シーズン初の薪ストーブを焚いた。
と言っても、これまで暖房器具を使っていなかった訳ではなく、石油ストーブと石油温風ヒーターは普通に毎日使っていた。
薪ストーブの暖かさは暖房器具と比べ物にならない威力だ。家全体が暖かくなる。
木枯らし一番の風がおさまっていたので、薪ストーブを焚いた。
薪ストーブの中で焼き芋をした。
🍠作り方
①さつまいもを新聞紙でぴったり巻く。②新聞にくるんだまま、水で濡らす。
③その上からアルミホイルでしっかりくるむ。④薪と同じように炉の中に入れて、15~20分くらい焼く。⑤ジュージューと汁が出てきたら、出来上がり。取り出す。
★炉の中で長く入れ過ぎると、炭になってしまうので注意
夕方の室温は13度だったのが、薪ストーブを焚くと徐々に上がっていった。
22度はちょっと暖かすぎた。
20度以下くらいが快適・・・。
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