またまた風邪もひいてなくて健康なのに、PCR検査を受けなきゃならないことになった。人とかかわる仕事をしているので、これから先も何度もこうなるのだろうか・・。
前と同じく濃厚接触者だから無料とはいえ、税金の無駄遣いだから、いいかげんにして欲しい。コロナ騒動。今度は、もし陽性になったら3食昼寝付きのホテル暮らしを希望しよう。トランプ信者と迫害されているからちょうどいいかも・・。
コロナ陽性者とは感染者ではなく、ただただコロナウイルスが唾液にあった人であり、バナナの皮に付いていたら、コロナ陽性バナナってことなのだ。リンゴだったらコロナ陽性リンゴってこと。今の日本は、陽性を感染者数として数えている。
もしコロナの症状が出て、感染したとしても、風邪のようなものであることは大体の人は分かってきている。
しかし、指定感染症2類から外さないために、無症状でも隔離だの入院強制や規制にしばられる。政治家は国民の方向を見ていないで、テレビに出る言論人におどおどして特別措置法などを進めている。さらに、おかしいことに声を上げている人や、コロナの真実を伝える学者に言論弾圧をしている。
医療崩壊が起きて病院が大変になるから皆さん我慢しましょうというのは、メディアやコロナ専門家に騙され洗脳されているのだ。コロナは金まみれの利権そのものだ。
・本当に困る人は・・
本当に困っているのは、コロナに関係ない歯科や眼科や耳鼻科などお客さんが来なくなった小さな町の病院。町の商店街の小さなお店も閉店し、シャッター街になりつつある。
また、一人暮らしのお年寄りは、外出ができず引きこもりになり健康を害してしまう。そして、福祉施設もコロナ陽性者が出ると、しばらく休業となるので、楽しみの福祉施設での入浴さえも行けなくなる。
孤独死や生活苦からの自殺者は、コロナで亡くなった人よりずっと多い。
昨年度の日本の総死亡者数は例年と変わらず、伝染病だけとしては例年より少ない。インフルエンザ患者もとても少なかった。ただの風邪を、パンデミックということにして、全体主義で国民や世界を支配するとは、もう怒りでしかない。
コロナを指定伝染病2類にしなかったなら、普通の1年として過ごせたはずだったし、自由に旅行に行きオリンピックもできていたはずだった。
「新しい生活方式」が強制されるようになれば、オリンピックどころか、スポーツをする文化さえなくなるかもしれない。
都知事選に出ていた平塚さんは、ずっと活動していた
下の動画、少し長いけど、そうだそうだって共感できる。警官の人にも負けないところがいい。医師会などの権力に屈しない若者がまだいるということが頼もしいです。
コロナは風邪だと都知事選に出て、かなりバッシングされたが、あれからずっとクラスタ―デモなどの活動を続けていた。立派だ。仲間も増え支持者を増やしている。
次に選挙があったら投票します!
🐯さん情報は、こちら⤵️まだまだ戦いは終わっていません!✴️
・就任式後、バイデンさん一行は、無観客のパレードを車列で走りましたが、軍の兵士たちは、敬礼無しで、3分の2が背を向けて立っている映像がありました。また、一人の兵士がバイデンさんに、アフガンとイラクで友を無くした。血塗られたあなたは大統領になれない。と、詰め寄ると、バイデン氏は、自分のせいじゃないわーみたいなことを言って、罵り合いになっている動画もありました。
今は、バイデンさんが軍を掌握していない様子です。
・右のメラニア婦人のオレンジのドレスは、『オレンジヘキサゴンは軍のシンボルで『fire』』らしいです。再起動ってことかな?
あと、就任式でバイデンさんの側近のSP兼運転手は、なんと中国人?の屈強な男性で、星マークのバッジをつけていました。一番のボディガード外国人とは・・・。(韓国人という話もあります。)
キャピタルドームの中で懺悔しているのは、就任式で国家斉唱したガガです。なぜでしょう。
他にも、就任式参加の偉い人たちの恥ずかしい写真が、Twitterでたくさん公開されています。
・就任式はNHKのTVのライブ映像をam1:30~見ました。
その前の1:00~、ずっとアメリカ局のライブ映像をネットで見ていました。不思議だったのは、日本のNHKテレビの映像より、アメリカの生ライブ映像の方が、10秒以上も遅れて流れていたことです。写っているいる映像も違いますが、それは撮影場所が違うとしても、演説や歌のタイミングが10秒以上も違うとはライブじゃないと思いました。
現地アメリカのライブ映像より日本のNHKのライブ映像が早いなどあり得ないですね。
また、NHKの同時通訳の人は、あらかじめ原稿が渡されているかのように、バイデンさんの話よりも早く通訳できていました。不思議です。
まだまだ、トランプ劇場の不思議な旅は続きそうです。(^^♪
バイデン大統領、早くも弾劾??
就任から24時間以内にジョージア州議会議員マージョリー・テイラー・グリーンがジョー・バイデン大統領に対する弾圧記事を紹介👇
「ジョー・バイデン大管長は大統領の職を務めるのにふさわしくない。オバマ大統領の副大統領としての権力乱用のパターンは長く、不穏です。バイデン大統領は、息子のハンターを救済し、腐敗した外国のエネルギー会社からの現金で家族のポケットを並べるために必要なことは何でもすることを実証しました。バイデン大統領は、ウクライナ政府が彼の入札を行わなかった場合、外国援助で$1,000,000,000を差し控えると脅すクイッドプロクオを認めるテープにさえあります。ホワイトハウスに居住するバイデン大統領は国家安全保障に対する脅威であり、直ちに弾圧されなければならない」
・・・バイデン政権は三日天下になるかもしれません・・・