恥ずかしながら生まれて初めて、自分から選挙の演説会場に行きました。
今までは駅前などで候補者の声も他人事で、遠り過ぎるだけだったことを反省します。
現政権が選挙に勝つためには、国民が選挙に行かないこと、投票率が低い程、より都合が良いのだそうだ。政治に無関心な国民や若者ほど政治家には都合が良いのだ。
選挙に行こう。
たぶん神谷宗幣氏ほどの政治家は、私が生きている間には現れないだろうと思う。
なにか他の人とは違う、、、の答えが今日分かった。
神谷氏の演説は、全て正論ばかりだ。何ものにも媚びない。怖いもの知らずにものを言う政治家は神谷氏以外にいないからだ。候補者の平本こうじろう氏は、そんな神谷氏の身を案じ、守るために立候補者になったそうだ。
たぶん、此処に応援に来ている聴衆も、同じように感じ、多くの人が集まったのではないだろうか。そう感じるほど、凄まじい演説妨害があった。
演説妨害が多いのは、神谷氏をそれほどヤバいと怖れ、びびっている政治家が多いことの証明だ。妨害一味はお金で雇われたアルバイト兼、アンチ参政党、また、左巻きの昔の革命家モドキのように見えた。
彼が本物の政治家の証拠だ。