
この日は、夢のドロミティ山塊の最奥部、イタリアとオーストリアの国境近く、南チロルの美しい村、サンタ・マッダレーナ村へ、まずは、村近くのレストランで食事・・のはずだった。
しかし、それは甘かった。イタリア人ドライバーさんは、サンタ・マッダレーナ村を通り過ぎ、いろは坂のような道を大きなバスで高度を上げ、ずんずんと山奥に向かっていった。レストランはどうなったのかな?不安になったが道が細いので、Uターンできないのかも?まあ、いいか。
着いたところは、ハイカー用登山バスの終点の地だった。そこで歩いていたのは登山者だけだった。
プエズ ガイスラー国立公園 世界遺産
フネス谷でガイスラー山塊直下を歩く、人気の絶景ハイキングコースの看板だった。

今いるのが〇印の所、登山バスの終点。ガイスラー山塊の下を歩くための登山スタート地点だった。ハイカーさんの横で看板のマップを撮る。凄いところにいることが分かった。ドライバーさんのサービスでここまで来たのかな?そうなのかも。
ここはAlmアルム1686mらしい。雲が晴れると、ガイスラー山塊が近い。


ここの看板で、ガイスラー山塊の快晴写真を撮る。👇 ハイカーなら一度は行きたくなる光景ですね。

こちらは、きっとドライバーさん、おすすめのところだったのでしょう。
このハイキングコースが、スイスアルプス旅手帳さんのブログにありました。👇いいですね!
また町の方に戻り、けっこう遅れてレストランで食事。


その後は、お楽しみのサンタ・マッダレーナ村の散策、午後は雲で山は隠れています。

けれど、お花に囲まれチロルの村を歩くのは最高の気分。とても涼しいチロル地方。

上の写真と同じ景色が撮れるビューポイント目指し、歩く、歩く。
しか~し、山は雲の中だったので残念だけど、チロルの牧草地のお花が可憐で美しかった。


白く丸い花は白玉草(別名 シレネ、ユニフローラ、ホテイマンテマ)ヨーロッパ原産


左のマツムシソウ風な花は、クナウティア・アルベンシス
右は、ヤグルマアザミ(ヨーロッパ原産)

シシウド風な花は、ノラニンジン 英名(クィーンアンズレース)
可愛いシラタマソウと薪小屋のあるチロルの家


薪小屋の前で休憩するチロルのおばさんの私。チロルに馴染むのも早いよう・・。

サンタ・マッダレーナ教会への坂道を上る



次回来れるなら、此処へ泊まりたい👇。

もう一つの教会も絶景ポイントだけど・・。お天気良いけど、山は雲の中


どうしても午後からは雲が増えるので、朝日に映えるドロミティ山塊を見るには、この村のロッジに泊まるのが良いらしい。
サンタ・マッダレーナ村に泊まり、フネス谷からガイスラー山塊下を歩くハイキングに行きたいです。