【ふじのくに田子の浦みなと公園】からの富士山👇

約200年前に描かれた富士山は、葛飾北斎 冨嶽三十六景 「東海道江尻田子の浦略図」👇

現在の景色と比べて見ると港が塩田だったことやその向こうの家々が、江戸時代らしいゆったりとした田舎の風景だったことが想像できる。富士山や自然の景色は今と変わらない。
今は港も街もビルも工場も人の数も増え随分変わって、江戸時代の田子の浦の人が見たら、その違いに驚くでしょうね。宝永の噴火(1707年)の跡は、葛飾北斎は実際よりやんわり描いているみたいです。
ふじのくに田子の浦みなと公園は、海抜0mからの富士山登山の起点で知られる


「富士登山ルート3776」で富士山へ登るのは、4~5日かけて歩くコースが表示されている。江戸時代は各地から此処の港まで来て、この起点から富士山に向かって歩いたのかなぁ・・、日本一大きくて美しい富士山を見て、昔も今も、人は胸が躍り、気持ちが高まったことでしょう・・。(^^😊)
山部赤人の有名な歌碑がある


『田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 富士の高嶺に 雪は降りける』山部赤人
奈良時代の歌人の山部赤人も、富士の高嶺が真っ白な季節に田子の浦を経て旅をしたとき、富士山の姿に魅了されたのでしょうね。
ディアナ号と富士山👇

幕末に富士市沖で沈没したロシア軍艦「ディアナ号」を実物の約3分の1スケールで再現した施設、当時の日露交流の歴史や、地元住民が乗組員500人を救助した逸話を伝える。
ドラゴンタワーと富士山👇

ドラゴンタワーの上からの富士山は、また特別に絶景で、駿河湾を背景に360度が見渡せます😊

ふじのくに田子の浦みなと公園駐車場は公園のすぐ隣で、8:00~17:00、143台(無料)
軽キャン宿泊は、「道の駅富士」、背面の壁絵が素敵で、人気のところなのかな?早めに車中泊の車で満車になりました。

翌日は沼津港へ、こちらからの富士山はこう見えます

富士山アップ 宝永の噴火口も雪景色

美味しい魚が食べたいな~と散策


干物とえびせんべいをお土産物に買って、「沼津港大型展望水門びゅうお」に上る(100円入場料)

両方の塔にエレベーターがあって、回廊展望で、こちらも360度の景観がみられます。👇

沼津展望水門びゅうおからの富士山もすごかった!
奈良時代の山部赤人が短歌に、江戸時代の葛飾北斎が富嶽三十六景に、今の人は写真やビデオに、時代は変わっても富士山の大迫力の美しさに感動し、何かに残したいという気持ちになる富士山はやはり、♪日本一の山~♪です