八ヶ岳通い&街に住む coolpine19のブログ

夏は山遊び・山登り、きのこがりと八ヶ岳通い、冬は関東の街暮らし 季節の変化、いろいろな出来事も、つらつら書いています

乾徳山(2031m)ずっ~と、まるごと富士山

 恵林寺の開祖として有名な夢窓国師が修業し、悟りを開いたと伝えられ、頂上は360度の眺望が見られる。また、乾徳山は、岩場の楽しめる山として知られている。
中央高速が、朝の7時には事故渋滞で、大平牧場に着いたのは、もう9時に近かった。
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歩行時間・・・5時間30分(休憩・昼食含む)
イメージ 2乾徳山登山口9:00~何度か林道と交差~
国師が原9:50
月見岩10:15
扇平~頂上直下の岩場11:35
乾徳山頂上11:45~昼食~
下山開始12:30~扇平~
月見岩1:30
ここからは、道満尾根を下りる~途中で大平方面に分かれ道~登山口着2:30

 今回も、登り始めてすぐに黒い毛の動物が目の前を横切った。しかし今度は、2匹で、しかもそのしなやかな動きからすぐに猟犬だと分かった。よりによってこんなところで・・・「登山者猟犬に咬まれる」という見出しが頭に浮かんだ。ついにアウトか・・と固まっていたらそのあとに猟銃を持ったおじさんが来た。よかった。野犬ではなかった。ホッとした。
お話によると、2匹の猟犬が鹿を追っていて、追い込み猟をしているということ鹿が射程範囲に追い込まれて来たら猟銃で撃つのだそうだ。おじさんは樹林帯の熊笹の中で、構えていた。ええっ~、ここ登山道に近すぎない??
私は、とっさに自分の登山ウエアを見た。今日は、紺のTシャツに黒のアンダー、ズボンはベージュだ。地味すぎる。動物と間違われてしまうかもしれない。あせった。
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場所は、国師が原の手前あたり。
そのため、国師が原9:50~月見岩10:15と休みなしで疲れも忘れ登山した。
それでも月見岩のあるカヤトの原に着くと大きな富士山が待っていてくれた。
 乾徳山登山は、ここからずっと富士山見放題で、山頂近くには、いくつかの秘密の絶景ポイントがあり、何度か登ってそこを知った人は、狭い山頂を避け、そこで昼食にしていた。大きな富士山と向かい合い、急斜面の上の隠れ場でお食事~っていい感じでした。
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さて、この山は、垂直に近い岩場で知られている。確かに、頂上の真下の一枚岩など、岩山登りの好きな人にとっては楽しいと思う。私も何とか、う回路は使わずに登れました。
岩にはクサリがついているので、下を見なければ怖くはないでしょう。
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  岩よりも枯葉に注意.
斜面を覆っている枯葉がよく滑る。下山路は慎重に下りた方がよい。帰りの道満尾根は急峻な枯葉斜面があり、ゆっくり下りて1時間かかった。
 
イメージ 7今日は、富士山が大きくおおきく見えて・・・夢に出そうです。