八ヶ岳通い&街に住む coolpine19のブログ

夏は山遊び・山登り、きのこがりと八ヶ岳通い、冬は関東の街暮らし 季節の変化、いろいろな出来事も、つらつら書いています

モーレツに寒い天狗岳

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 写真は、東天狗岳から北八ヶ岳蓼科山方面を臨む。天気は、昼ごろになり快晴となったが、寒さは強烈だった。雪山天狗岳は、寒さ対策や、風対策、雪対策(アイゼン等)、位置確認(GPS)を万全にしていなくてはとても辛い。本格的な雪山登山は、いろいろな面で勉強になった。
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コースは、地図の通り
唐沢鉱泉から出発し、西天狗から東天狗を登頂し、中山峠をまわる周回コース
GPSアプリ地図で黒百合ヒュッテから約1時間半、地図上直線になってしまったのは、私がスマホ操作を誤って「アプリ終了しますか?」についつい「OK」としてしまったからだ。実際は、渋温泉方面との分岐のコースを下山している。途中の森林地帯で、道に迷われた方とお話をして、スマホ地図を見てミスに気がついたのだった。山では、こんな助け合いのようなこともよくある。
 
コースタイム・・約8時間30分(アイゼン履き替え2回、休憩、黒百合ヒュッテで50分お茶含む)
歩行距離・・約15km
標高差・・唐沢鉱泉1880m~西天狗2646mなので約766m(アップダウンあり)
時間
7:30  唐沢鉱泉出発  チェーンスパイクをつける
8:30  長い森林地帯
9:25  第一展望台より第二展望台へと進む
10:45  西天狗岳   12爪アイゼンに履き替え
11:25  東天狗岳   モーレツに寒い
12:45  天狗の奥庭方向との分岐
13:00  中山峠
13:05  黒百合ヒュッテ  珈琲500円(とても美味しい)
13:55  12爪アイゼンから、再度チェーンスパイクをつけ替え、黒百合ヒュッテ出発
15:05  渋温泉との分岐
15:40  唐沢鉱泉
その後、「日本秘湯の会」の唐沢鉱泉のお湯に浸かり、日程が終了
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登山の内容
イメージ 2唐沢鉱泉出発 登山靴の下は、何を履いたらいいのか?他の登山グループを見てチェーンスパイクにした。
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長い森林地帯は、木の根元もでているのでチェーンスパイク(ミニアイゼンが付いている)が歩きやすかった。天気もかなり回復してきた。
第一展望台から第二展望台までは、まだ天気が良くないので景色はほとんど森林だけイメージ 4
イメージ 5  第一展望 台
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寒かったところは、西天狗岳や東天狗岳(こちらが一番寒い)の頂上で、いままで経験したことのない寒さだった。たぶん-15℃位。しかし、風のため体感温度はもっと冷たく感じた。
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ここで12本爪アイゼンに履き替える
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西天狗から東天狗を見るだけでも厳しさが分かった。
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この雪山の下りからの登り返しは、天気が良くても強風と急斜面の雪や岩場で、かなり厳しかった。それで、カメラを出して撮影の余裕はなかった。
この続きは、次回に・・・。