八ヶ岳通い&街に住む coolpine19のブログ

夏は山遊び・山登り、きのこがりと八ヶ岳通い、冬は関東の街暮らし 季節の変化、いろいろな出来事も、つらつら書いています

残雪の北アルプス蝶ヶ岳~常念岳周回

イメージ 1
蝶ヶ岳山頂に着くと、向かいの穂高連峰が目の前に見える。
「あ~っ」と、歓声を上げる瞬間
今年初の北アルプスは、残雪が多かった。
沢はよく言う〈腐った雪〉で覆われ、滑落したら危険な場所がいたるところにあった。
アイゼンを持っていたので、途中からアイゼンをはいて慎重に沢を渡った。
下りの残雪で、滑ってしまった時はシリセードで下った。常念岳の頂上近くでも、シリセードで滑った(遊んだ?)跡があり驚いた。
イメージ 2「アイゼン無しでも大丈夫」などと山情報であったりしても、それは間違い。
その訳は、この通り。
蝶ヶ岳ヒュッテの看板で注意喚起がされていた。
写真下のほうには、蝶ヶ岳ヒュッテのおむすび弁当・・・包み紙の絵が素敵です。
写真左には、オリジナルピンバッジ・・蝶や深山キンポウゲやごじさん(名物ゴジラの木)のデザイン (私は3番を購入)
看板の通り、蝶ヶ岳の蝶の形の大雪渓の所で、軽快に下っている人の足元は、12爪アイゼンだったし、アイゼン無しの人は、ほとんど見かけなかった。
残雪が多く、正直、来るのがちょっと早かったな~と思ったけれど、6月も中旬を過ぎ、高山の花も咲き始め、人もそれほど多くなかったので登山にはよい日だった。
山小屋もかなり空いていて梅雨なのに快晴というラッキーなこともあり、何とか無事周回することができた。
通常は常念岳から蝶ヶ岳へと周回する人が多いが、1日目が、曇りで2日目が晴れという天気予報だったので、2日目に北アルプスの絶景をゆっくり長く見られるよう蝶ヶ岳常念岳周回コースにした。
天気予報通り2日目の絶景百名山は、この世のものとは思えないくらいだった。
常念岳の山頂からのパノラマ
言う事なしの絶景パノラマ
お花や、コース地図はまたこの次に・・・。