ハチが家の周りをブンブン飛んできたときや、巣を作り始めたとき、早めの対策で、ハチ・アブマグナムジェットで追っ払ってきた。
または、棒でつついて巣を落とした。
しかし、ハチは利口者だった。
見ていない間に、屋根の煙突の所に巣を作っていた。↓
ここではだれも近づくことはできない。ハチの天敵は人間だったってことね・・。
ここならいいかな~(#^.^#)~。
次は、家の下のキノコ(3枚とも同じキノコの成長の様子)
①幼菌の最初はかわいい。ゴマがふいてるみたい。②だんだん傘が開いたら美味しそうにも見えたが・・。
③横から見ると、ツバがテングタケっぽいので毒きのこにしか見えない。
右の近所の花はノコンギク(薄紫)キノコ近くにいっぱい咲いていた。
おいしいキノコの季節は、まだこれからのようだ。
天女山のきのこは・・・。
オオツガタケが本当に大きめだった。
カラビナの大きさと比べて見ても大きいことが分かる。
いつも天女山にあるジゴボウ(ハナイグチ)などは見当たらなかったので、これから・・かもしれない。
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