![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/coolpain19/20190817/20190817153644.jpg)
もう、ぐ~んと寒くなっているかなと思ったけれど、小春日和の八ヶ岳は静かな晩秋という感じだった。
雪は、道路の端に少し残っている。
(標高1300m以上)
けれど、通行に支障はない。
家の裏の樹林には、まだ雪が残っていた。![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/coolpain19/20190817/20190817153652.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/coolpain19/20190817/20190817153652.jpg)
雪をかぶった山々はとても美しかった。
広々としたところから甲斐駒ヶ岳を見たくて須玉ICから降りる。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/coolpain19/20190817/20190817153657.jpg)
サンメドウズ清里スキー場からの富士山
サンメドウズ清里スキー場からの赤岳
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/coolpain19/20190817/20190817153718.jpg)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/coolpain19/20190817/20190817153712.jpg)
降雪機の準備が進むスキー場、ここからの赤岳は迫力がある。左が天狗尾根、真中が、真教寺尾根、雪の岩場は、簡単に人を寄せつけない強さがある。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/coolpain19/20190817/20190817153726.jpg)
わけは、この通りだ。
ひまわりの種の袋は、まだ開封していなかったのだ。1.3Kg入っていた。
種は、パンパンに入っていた。それが・・・袋は何者かに穴を空けられ(○印のところ)種は、半分以下に減っていた。そして、家の中は、ひまわりの種の殻が散らかり放題だったのだ。ひまわりの種の殻だけを上手に除けて食べられるのは、誰でしょう??
リスかシジュウガラか、モモンガか、ヤマネ生息地なのでヤマネってことも考えられるかな。
でも、ひまわりの種を食べるのかな。キツツキもよく来ていたので、キツツキさんかな。
家の中には、もっとおいしいドライフルーツやお煎餅もあったのにそっちには見向きもせず、ひまわりだけをたくさん食べていったあなたはだあれ?
どこから入ってどこから出て行ったのですか・・・。
参考までに、ヤマネの巣箱・・・鳥じゃないので、この向きでつけるのね。
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