川べりの風景↓
今日は、うれしい話と不思議な話をしたい。
まず、良い方は仕事先で・・・。
ちょっとしか働いていない私も貰えるという話で、「やったー」と喜んだ。先日、住民票のない人は北杜市からの商品券が貰えないとブログで書いたのを、神様は見て下さったのかもしれない・・。
この医療・介護・福祉従事者への交付金については、日本の国全体で行われ、こちらはバラマキというような批判もなかったようだ。法案がスムーズに通り、実施の時期になったのだ。交付金の差はコロナ患者の有無によるらしい。
「ねっ、やはり人の為に尽くす仕事をしてると、いいことがあるのよ」と、家族に言った。
次はスマホが壊れた話です。
東京2020オリンピックボランティアも延期されたため、英語勉強のEラーニングをやる気がなくなり、半年間やらなかった。このところになって、やっぱオリンピックありそう・・、Eラーニング再開って始めたのだ。
久しぶりに聞くと、英語が早すぎて何言っているのか分からない。それで、私は奥の手を使うことにした。
それは、AIの翻訳機だ。↑ はじめは、まあまあの仕事ぶりだった。
しかし、こちらの中国製のAI君もネイティブの喋りにはついていけなくなったのか、分からなくなると「話してるようではありません」と表示する。そうそう、私もそう思うよ・・・。
次の作戦はスマホのグーグル翻訳アプリだった。↓
グーグルは地元アメリカだから英語を良く聞き取ってくれた。しか~し、ズルいことをしたからか、スマホの画面がチカチカして壊れてしまった。(写真のスマホは別の物)
パソコンのAIのEラーニングがズルを見抜いてスマホを壊したのかな~<(_ _)>。
ドコモに行って、正直に懺悔した。
「英語の勉強で私はズルをしました。スマホのグーグル翻訳アプリに訳してもらっていたら、スマホの画面がおかしくなりました。バチが当たったのだと思います。」
ドコモの人は優しく笑って調べてくれた。そして、
「この機種は同じような不具合が出ているので、無料で交換か修理かします。」
私と同じような使い方をした人がいたのか?それともスマホが悪いのか?どっちでも良くなった。
英語の勉強は、AIに頼らずとも進めることができた。それは、英語の力がついてきたからではなく、ただゲームをするのに慣れてきたようなものだった。