北杜市に住民票が無い住民は、ゴミ捨てが日曜pm1:00~pm4:00の3時間だけ。場所は役場🅟。その後、高速に乗ると必ずひどい渋滞に合う。住民票有りの人は役場からIDカードのような物がもらえ、それを持参して平日捨てられる。ゴミひとつにしても、「あんたはよそ者よ。」そう言われた気持ち。
でも、二拠点生活して、人生2倍楽しんでいるのだからそれなりの代償はあってしょうがないと前向きに考える。
コロナと台風のために、日曜日の午後の中央高速は空いていた。
東京には仕事もある。
朝顔が伸び放題・・。
住民票が無いと、パノラマ温泉♨が高い。
一般の大人で830円 、北杜市民なら大人410円 (ちなみに近隣市町村は誰でも大人500円位かな)
日本郵便、転送届期限切れたら、その家は空き家扱いになる
転送届の期限が切れたら、もうそこは空き家ってことになり、郵便物もゆうパックも、八ヶ岳の家に全く届かなくなりました。回復するため、再び郵便局に行って住所を作りました。もう二度と不在の季節も転送届なんかしないぞ~。
新型コロナウイルス感染症対策としての北杜市からのバラマキはありません。
↓こんな記事を見た。
『北杜市は名だたる山に囲まれた風光明媚な場所です。そんな環境に惹かれて、多くの別荘があり、そこを拠点として少なからぬ人びとが北杜市で過ごしています。それは北杜市がもつ特徴の一つと言ってもいいでしょう。
したがって、歩いていると、必然そういうかたがたにもお会いします。そういう中で昨日はこんな意見をいただきました。
「新型コロナウィルス感染症対策として、北杜市が全市民に8万円を給付する案を出したことは知っている。またそれが減額されて3万円の商品券となって配られることも知っている。しかしその対象は北杜市民なのでしょう。わたしはここに住民票がないから関係ない。でも、おかしいよね。わたしたちはここで買い物を多くしているし、いろいろな施設も利用してお金を使っている。税金も北杜市に納めている。それなのにわたしたちは蚊帳の外に置かれているのだから。」
考えてみれば、確かに一理あります。新型コロナウィルス感染症は人を選びません。北杜市に住民票がある人は罹り、住民票のない人は罹らないというものではありません。そしていったん罹ればそれは住民票の有無を問わず北杜市に関わる人びとの生活に影響を及ぼします。そうであれば、北杜市が取るべきはもっと視野の広い対策だったのではないでしょうか?
「関係人口」という言葉があります。関係人口とは、地域外から旅行や短期滞在で訪れる人とは異なって、自分のお気に入りの地域に週末ごとに通ってくれたり、頻繁に通わなくても何らかの形でその地域を応援してくれるような人たちのことをいいます。
「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない関係人口は、しかし地域や地域の人びとと継続的に関わっています。
彼ら彼女らは多様な人びとであり、また多様な生活形態を持っています。北杜市を廻り、そういう人びとと会って話していると、彼ら彼女の存在が北杜市に独特の深みと面白さを与えており、北杜市の魅力を生み出しているということが分かります。』
まとめると・・・・・・・・
北杜市だけじゃなく全国の市町村でやっているバラマキは、税金で集めたお金を、自分たちの選挙のために、ある意味で有権者への賄賂のようなものに遣うこと。だから、住民票が無い人にはいろいろなことで非常に冷たいんだろう。税金の私物化と言うのかな?。
税金はもっと、万人のために遣ってほしい。
「一流の田舎まち」って看板があるけど下水道も完全でなく、浄化槽や簡易トイレの空き家に都会の若者を呼び込もうって、そりゃ無理がある。
また、中部横断道建設地図見てください。↓北杜市だけが全面開通に足を引っ張っています。これで良いのですか?
[八ヶ岳に高速道路は作らせない〕って旗は、私は八ヶ岳で見たくない光景。バラマキなくても良いです。ゴミも週一で良いから、この辺、何とかしてください。
あと 中部横断道は個人的には八千穂~南北相木村~川上村~野辺山~清里~須玉にしたら町や村の活性化につながると思う。反対者の多い所など通らなくていいと思います。