2日目は雫石高倉温泉から龍泉洞へ

日本三大鍾乳洞(秋芳洞・龍河洞・龍泉洞)で、有名。世界に類のない透明度の大地底湖が続き、最大水深98m~120mもあり、その水はドラゴンブルーと呼ばれる美しさ。
毎秒1100ℓ~1.500ℓの地下水(9℃)が湧き出る。


洞内の長さは4.088mまで確認されており、道は鍾乳石の石筍に囲まれている。
洞内の気温は年間を通して10℃。やや寒いくらいの暗い洞内を、滑らないよう足元注意しながら、アドベンチャー気分で歩くのはちょっとスリルがある。

通路は長く狭く、細い階段が多く、上がったり下がったりするのも面白い鍾乳洞。
龍泉洞と道路隔てて隣りには龍泉新洞(昭和42年発見)があり、こちらも公開されているのでこちらもチャレンジする。↓

新洞は、発見されるまで長い年月地底に眠り続けた神秘の宮殿で、内部からは、恐竜の化石や、人の生活の跡(人骨や土器)が発見されている。考古学的にも貴重な自然洞穴科学館となっていた。
新洞を歩くなかで、突然、原始人家族の蝋人形が現れ、びっくりして声を上げる人は出て来て、「面白い鍾乳洞だったね~…」というような声。
我々の祖先は洞窟に住んでいた、という事が本当なんだなとあらためて認識できた。

龍泉洞には、ウサギコウモリなど5種類のコウモリが生息し、岩泉湧窟及びコウモリが国指定天然記念物となっている。
コウモリが天井からぶら下がっているかな?もしかして、見られるかな?と思って探したけれど、石筍の暗い部分の隙間に生息しているようで見つけられなかった。
・・・見学を終えて・・・・
岩手岩泉の字の語源のようになっているのが龍泉洞なのですね。
龍泉洞は自然博物館の面白さと、アドベンチャー気分の面白さと、考古学的な人類の祖先を感じることができる所で、すごく楽しめました。😊