思うように生きる  coolpine19のブログ

夏は山遊び・山登り、きのこがりと八ヶ岳通い、冬は関東の街暮らし 季節の変化、いろいろな出来事も、つらつら書いています

冬の景色と薪ストーブ

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天気が良いときの雪山は、本当に美しい。
家の前からの八ヶ岳権現岳と三ツ頭、
そして、赤岳
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南の方向には、南アルプス、右が甲斐駒ヶ岳、左の方に北岳
雪の中の足跡は鹿さん?
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朝、9時の外の気温は-1.7℃
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ストーブなどで暖め、室内は16度以上になる。
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湿度は43%、乾燥している
夕方からは、薪ストーブを、ガンガン焚く。
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一晩焚くと、朝まで燠が残っていてじんわり暖かい。
薪の補充は午前中早めに部屋の中にしておく。屋外の薪は凍っているので燃えだすのに時間がかかるから・・・。
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釜無川河川敷のニセアカシアの薪はよく燃えた。
丸太の薪を、そのま薪ストーブの中に入れて燃やすと火持ちが良かった。
薪ストーブの上では、お湯を沸かしたり、アルミホイルで焼き芋をしたりする。耐熱容器を使えば、炉の中でお料理もできそうだ。
部屋中が煙突本体の熱と、薪ストーブ本体の熱で温まる。煙突が家を貫いているので1階より2階の方が暖かくなる。より暖かいのは、2階ロフトの煙突の周囲かもしれない。薪ストーブの世話?をしていると他のことが全くできない。ほおっておくと、いじけて火が消えそうになるし、薪を入れすぎても燃えすぎで温度が上がり危なくなる。まるで、世話の焼ける子どものようだ。